株式会社ニーリー公式note

月極駐車場のオンライン契約サービス「Park Direct」を運営する、モビリティSa…

株式会社ニーリー公式note

月極駐車場のオンライン契約サービス「Park Direct」を運営する、モビリティSaaSのリーディングカンパニー株式会社ニーリーのnote公式ページです。社員からの発信やお知らせなど、さまざまなコンテンツを発信していきます!

リンク

マガジン

Nealle HR Team

ニーリーの人事、コーポレート関連の記事です!働き方や制度、カルチャーに関する記事を発信します!

くわしく見る

顧客価値により向き合える組織体制に~ニーリーが仕掛ける組織のアップデート~

ニーリーCHROの高橋俊樹です。2024年初めに組織体制を一新し、Park Directリリース以来一番大きな組織アップデートを実施しました。その背景やどんな変化を企図しているのかについてお話しします。 ニーリーの現在地―顧客価値により向き合える兆しが見えてきた―より多くのユーザーへのリーチが、ミッション『社会の解像度を上げる』の実現につながる Park Directのリリースから約4年。ありがたいことに、導入いただいている不動産管理会社様の数も借主である駐車場契約者数も

スキ
28

ニーリーは「フルリモート/フルフレックス」を継続しています 〜従業員の選択肢を増やすというポリシー〜

CHROの髙橋です。 先日社内のエンジニアから「ニーリーがフルリモート/フルフレックスやってること、もっとちゃんと言った方がいいっすよ!」と言われたので、どういう思想で運営しているのか?従業員はどのように感じているのか?などをちゃんとお伝えしようと思いました。 出社回帰への流れ 米Zoom社がフルリモートを撤廃し、「週2回の出社」をマストとするニュース(https://www.bbc.com/japanese/66436045)は昨年夏に話題になっていましたが、最近採用候

スキ
53

ニーリーの能力開発と人事ポリシー/人事制度を公開します

株式会社ニーリーCHROの髙橋俊樹(たかはしとしき)です。 現在人事部にて、戦略人事、採用、労務、広報、総務など、人事関連を中心とした部署の管掌をしています。 ありがたいことに2022年は70名、2023年は約50名の方に新たに入社いただき、組織が急激に拡大しています。今回は急拡大するニーリーで、採用面談の際にご説明する機会の多い「ニーリーの人事ポリシー・能力開発システム・人事制度」をご紹介します。 想定している読者 1.ニーリーの人事ポリシーとは 人事ポリシーを設定す

スキ
106

1年でメンバーが500%増。成長フェーズのニーリーがコーポレート強化に注力する理由

こんにちは、ニーリーCHROの髙橋俊樹です。 ニーリーは「社会の解像度を上げる」をミッションに掲げ、月極駐車場のオンライン契約サービスを提供するモビリティSaaS「Park Direct(パークダイレクト)」を展開しています。2019年にスタートした事業も4年目を迎え、事業も組織も急拡大のフェーズに入っております。 今回は、普段あまりフォーカスされないコーポレート組織について、強化している背景や担う役割、組織としての今後の展望などをお話ししてみたいと思います。 ■ニーリ

スキ
42

Nealle Engineer Team

ニーリーのエンジニアチームが作成した記事です!

くわしく見る

職業訓練校出身のテックリードはどこからニーリーへきて、そしてどこへ ~機能以外全部開発~

はじめまして、2024年3月1日にニーリーにテックリードとして入社しました、佐古秀和(さこひでかず)です。主にアプリケーションの基盤設計開発を担当しています。 今まで入社退社エントリの類には縁がなかったのですが、今回はお声がけいただいたこともあり、ひとくさり書き残しておきます。 これまでの経歴とニーリーに入社した理由職業訓練校 20代も終わり近くまではのんべんだらりんと過ごしていて(経歴的には)特筆に値しないのでそれ以降について。漠然と開発系業務に携わりたいと思っていた

スキ
23

ニーリーのテックブログを開設しました!

ニーリー広報の佐藤です。 今年から、ニーリーのテックブログを始めることになりました! 実は開発組織の中で、2022年くらいから「テックブログあったらいいな」という話は上がってたのですが、まだまだ人数が少ない中で始めるのはハードルが高いものがありました。 しかし、先行して開設していたニーリー公式noteにて、開発メンバー全体と広報や人事メンバーも交えた壮大な(?!)プロジェクトとして、2023年末にかけて6本の記事を一気に出すという目標を掲げ、それを無事達成しました!この

スキ
11

フルリモートで働く1人目プロダクトマネージャーがニーリーに決めた理由

はじめまして。2024年1月に株式会社ニーリーに入社しました阿部圭一郎(あべけいいちろう)と申します。北海道からフルリモートで働いており、1人目のプロダクトマネージャーとしての役割を担っています。 入社理由や業務内容の紹介を通じて、少しでもニーリーの魅力を感じていただけたら幸いです。 複数職種の経験を経てプロダクトマネージャーへ 最初に、これまでの経歴を簡単に紹介させてください。北海道出身で、大学卒業後は東京でのキャリアをスタートしました。 マーケティング領域からキャリア

スキ
47

データ分析の宝庫を前にして〜Analyticsチーム1年目の取り組み~

こんにちは。Analyticsチームの上田健太郎です。 ニーリーはPark Direct (パークダイレクト) というSaaSの提供により、モビリティ分野のDXを推進しています。Park Directは現在も急成長を続けており、データ分析によって大きな成果を得られる可能性が満ちています。そのような中で、Analyticsチームは2023年5月に発足し、データ分析および基盤の構築・運用を担当しています。今回は、Analyticsチームが1年目にどのような取り組みを行ってきたか

スキ
54

入社エントリ

新しくニーリーに入社したメンバーの入社エントリ記事です!

くわしく見る

職業訓練校出身のテックリードはどこからニーリーへきて、そしてどこへ ~機能以外全部開発~

はじめまして、2024年3月1日にニーリーにテックリードとして入社しました、佐古秀和(さこひでかず)です。主にアプリケーションの基盤設計開発を担当しています。 今まで入社退社エントリの類には縁がなかったのですが、今回はお声がけいただいたこともあり、ひとくさり書き残しておきます。 これまでの経歴とニーリーに入社した理由職業訓練校 20代も終わり近くまではのんべんだらりんと過ごしていて(経歴的には)特筆に値しないのでそれ以降について。漠然と開発系業務に携わりたいと思っていた

スキ
23

フルリモートで働く1人目プロダクトマネージャーがニーリーに決めた理由

はじめまして。2024年1月に株式会社ニーリーに入社しました阿部圭一郎(あべけいいちろう)と申します。北海道からフルリモートで働いており、1人目のプロダクトマネージャーとしての役割を担っています。 入社理由や業務内容の紹介を通じて、少しでもニーリーの魅力を感じていただけたら幸いです。 複数職種の経験を経てプロダクトマネージャーへ 最初に、これまでの経歴を簡単に紹介させてください。北海道出身で、大学卒業後は東京でのキャリアをスタートしました。 マーケティング領域からキャリア

スキ
47

インサイドセールスはデータ活用が要。新卒入社の会社に15年勤めた僕がニーリーに転職した、事業と人

​​初めまして。ニーリーでインサイドセールスのマネージャーをしている大坪将治(おおつぼまさはる)と申します。今回はこれまでの自分の経験とニーリーでの仕事、実現したいことなどをお話しさせていただきます。 就職して味わった挫折 元々就職活動の時には、漠然と「成長したい」という気持ちがありました。成長=売れる営業という感覚があって、当時人材業界が流行っていたこともあって、新卒でリクルートスタッフィングに営業として入社しました。 リクルートスタッフィングの属する派遣業界は人材業界

スキ
71

転職する気が無かったデザインエンジニアが1人目デザイナーとしてニーリーへ入社を決めた時に考えていたこと

はじめまして!おとべです! 12月よりニーリーにて🥳一人目🥳の正社員デザイナーとして働いております。 このエントリーでは自分の経歴やバックグラウンド、ニーリーを選んだ理由や実際に入ってみての所感、そしてこの先やっていきたいことについてお話させていただければと思います。 これまでの経歴📜お前誰、の方もいらっしゃるかと思うので、経歴の前に軽く自己紹介もさせてください! おとべと申します。各種SNSはunotoviveというIDでやっているので興味があれば覗いてみてください🧐

スキ
84

仕事紹介

Park Directの各部署でのお仕事を紹介します!

くわしく見る

塾講師からSaaSプロダクトのGMに~”普通”である自分が、GMを務めるようになったニーリーのフラットさと成長環境~

初めまして、福田悠一(ふくだゆういち)と申します。ニーリーではPark Directのクライアントサクセス本部でオンボーディンググループのマネージャーをしています。自己紹介もかねて、ニーリーへの入社の経緯と今担当している業務、私が考えている事を言葉にしてみました。 読みやすいようにフランクに書いてみたので、少しでもニーリーに興味を持っていただけたら5分で良いので記事を読んでみてもらえると嬉しいです! 1,これまでのキャリアと仕事内容大学時代は1年浪人して結局第一志望に合格

スキ
87

QAチーム1年目の取り組み〜急成長するSaaSで品質とアジリティの両立を目指す~

こんにちは。ニーリーQAチームの関井祐介です。 前回の開発組織の紹介の記事を受けて、今回はQAチームについてお話ししたいと思います。 QAチームのこれまでの歩み  私の入社エントリでも少しお話しましたが、ニーリーでは、2022年3月に1人目のQAが参画し、そこから約1年間1名QA体制の時代が続きました。2023年2月にQAチームが発足し3名体制になり、2023年8月から5名体制になっています。それぞれのタイミングでどのような取り組みを行ったか簡単にお話しします。 1人目Q

スキ
52

経理人材が成長できる環境。監査法人、スタートアップ2社を経て感じたニーリーの魅力

はじめまして。2023年8月にニーリーに入社した庄司敬央(しょうじたかひろ)と申します。北海道からフルリモートで参画していて、現在はコーポレートガバナンスGと経理Gのマネージャーを兼務しています。入社エントリということで、私のこれまでの経歴やニーリーに入社したきっかけ、どのような業務に取り組んでいるかなど、お話できればと思います。 監査法人を経てスタートアップへ 元々キャリアについては明確に考えを持っていたわけではありませんでした。いまのキャリアのきっかけになったのは、大学

スキ
56

インサイドセールスはデータ活用が要。新卒入社の会社に15年勤めた僕がニーリーに転職した、事業と人

​​初めまして。ニーリーでインサイドセールスのマネージャーをしている大坪将治(おおつぼまさはる)と申します。今回はこれまでの自分の経験とニーリーでの仕事、実現したいことなどをお話しさせていただきます。 就職して味わった挫折 元々就職活動の時には、漠然と「成長したい」という気持ちがありました。成長=売れる営業という感覚があって、当時人材業界が流行っていたこともあって、新卒でリクルートスタッフィングに営業として入社しました。 リクルートスタッフィングの属する派遣業界は人材業界

スキ
71

メンバー紹介

ニーリーで働くメンバーの記事一覧です!

くわしく見る

経理人材が成長できる環境。監査法人、スタートアップ2社を経て感じたニーリーの魅力

はじめまして。2023年8月にニーリーに入社した庄司敬央(しょうじたかひろ)と申します。北海道からフルリモートで参画していて、現在はコーポレートガバナンスGと経理Gのマネージャーを兼務しています。入社エントリということで、私のこれまでの経歴やニーリーに入社したきっかけ、どのような業務に取り組んでいるかなど、お話できればと思います。 監査法人を経てスタートアップへ 元々キャリアについては明確に考えを持っていたわけではありませんでした。いまのキャリアのきっかけになったのは、大学

スキ
56

ニーリーには伝えるべき魅力がたくさんある。~出産育児からの新しい挑戦~

こんにちは!ニーリー広報の佐藤瑶子(さとうようこ)です!ニーリーに広報として入社して1年が経ち、広報主語の発信も増えてきたので、自己紹介もかねて記事を書かせていただこうと思います! 営業の挫折からエンタメ業界で12年新卒ではインターネット企業に入社し、ECのコンサルティング営業に従事しました。地元の熱海が実は買い物難民地域だったこともあり、日本のEC拡大のお仕事をしたいと思ったのが入社の理由です。実際に日本全国の店舗さんを担当して売上を伸ばすお手伝いができることにやりがいを

スキ
52

オンボーディングの仕事は、DXの始めの一歩。難しさとやりがいを感じるフロント業務

こんにちは!株式会社ニーリーのクライアントサクセス本部オンボーディングGの手塚千尋(てつかちひろ)です。今回は私の自己紹介と、ニーリーのクライアントサクセス・オンボーディングGが普段どのような仕事をしているかお伝えできればと思っています! 新卒2年目で販売から営業へキャリアチェンジ 栃木県宇都宮市出身で、大学入学で上京しました。卒業後はインテリア・雑貨小売販売事業を展開する企業に入社。もともとそのブランドが好きだったこと、学生時代に接客業のアルバイトをしていて接客が向いてい

スキ
47

達成感を持って上場を迎えたい。会社の成長に自分がいかに貢献できるかへの挑戦

はじめまして!クライアントサクセス本部オンボーディンググループでリーダーをしている、白石楓果(しらいしふうか)と申します。 私は2021年4月にニーリーへ入社し、入社当初は数十人だったメンバーも今では100人を超えるなど、急激に会社が成長する様子を目の当たりにしてきました。私自身も最初は業界知識がない状態から徐々に経験を積み、2023年にはリーダーの役割を担うことになりました。 この記事では、会社が成長する過程で経験した出来事や、これからのことなどをお伝えできればと思いま

スキ
54