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未経験業界×未経験業務の転職。入社の決め手はプロダクトの価値とメンバーの多様性

はじめまして。ニーリーの渡邉宏治(わたなべこうじ)と申します。僕はこれまで、卸売企業とインターネット広告企業で既存営業を経験した後、ニーリーに入社しました。現在はフィールドセールスとして新規営業を担当しています。

入社して1年が経ったので、これまでを振り返ってnoteにまとめてみようと思います。僕自身はニーリーへの転職が未経験の業界への転職、初めての業務への挑戦だったので、同じように未経験だけどニーリーに興味があるという人のお役に立てれば嬉しいです!


これまでの経歴と転職の理由

新卒では創業100年を超える大手卸売業の会社に入社し、EC部門で主にAmazonの営業を担当していました。30~50社の取引先メーカーの商品を仕入れ、卸先であるAmazonでの販売に繋げる仕事です。メーカー側にはどのような商品が売れそうか、販売戦略などをお話しして適切な商品を仕入れ、Amazon側には商品の魅力を伝えて販売にのせていきます。約5年ほどこの業務を担当し、段々と仕事にも慣れて来て成果も出てきていましたが、当時その会社でキャリアアップするには実店舗での経験がマストでしたが、EC部門での経験や知識を活かして仕事をしていきたいと思っていたので、転職をしました。

2社目はインターネット広告会社でメディアセールスをしていました。前職でAmazonへの営業をしていたこともあり、Amazonのメディア広告を広告主である企業に売るのがミッションでした。入社してみると前職の卸売業とは全然違う世界で、戸惑いの日々でした。何でもかんでも英語3文字で話す文化に最初はついていけず、当時は27歳だったのですが、新卒並みにメモをとっていました。ただ、広告業界はわからなくてもECやAmazonに関しては1社目での知見があったので、自分にしかできないことをみつけて、そこを強みとして広げていくようにしていました。

こうして2社目のインターネット広告会社でも順調に仕事をしていたのですが、だんだんと転職を考えるようになりました。理由は、自分がクライアントに提供できる価値の範囲に限界を感じたことです。追いかけていた主なKPIはクライアントにたくさん出稿してもらうことであり、その先のクライアントの売上の変化まで追うことは難しいんです。そこに対して物足りなさを感じるようになり、もっとちゃんと全体を見れるような、深いコミットができる仕事に携わりたいと思うようになりました。

転職活動では、これまでの自分の経験が活かせるところが良いなと思い、インターネットやEC関連の企業を中心にみていました。SaaSは未経験でしたが、業界的にも未経験の人の転職が多いという話を聞いていたので、それなら自分にもできるんじゃないかとSaaSにも興味を持ちました。

転職活動ではベンチャー企業もいくつか受けました。ただ、僕は正直ベンチャーに対して抵抗感というか、あまり良い印象がなかったんです。そんなときにエージェントから「ニーリーは地に足のついたベンチャーですよ」と紹介していただき、それなら一度話を聞いてみようかなと思ったのがニーリーとの出会いでした。


プロダクトと働く人のおもしろさがニーリーの魅力

ニーリーの面接で話を聞いてみて、正直に言うと最初は駐車場ビジネスに関してはピンと来ていませんでしたが、直感で面白そうだなとは感じていました。僕は車を持っていないので駐車場を借りたことがないけれど、紙ではなくオンラインで契約ができた方が良いだとか、駐車場がネットで探せるのが便利だということは、素人目線でもわかります。絶対にあった方が良いプロダクトだと思いましたし、これなら自信を持ってクライアントに提案できるなと思ったんです。

それに、ニーリーで働いている人たちはみんな面白そうだなという印象も持ちました。面接のときに「どんな人が働いているんですか」と聞いたら、「いろんな人がいるよ。大手企業出身の人もベンチャーを立ち上げた人もいるし、料理人や、格闘家もいる」って言われて。そんなに色んな人がいるんですか?!みたいな(笑)。そんな人たちと一緒に働くのは面白そうだし、面接でお話した経営陣の人たちが社員一人一人のことをここまで知っているのもすごいなと思いました。社員同士がみんなフラットに接している様子がわかり、魅力を感じたのを覚えています。


僕自身も「セパタクロー」という珍しいスポーツを学生時代から社会人になっても続けています。

「やってみないとわからない」マインドで飛び込んだ未経験の仕事 

これまでは卸売業とインターネット広告業で既存のクライアントやメディアへの提案営業をしていたので、ニーリーへの転職は未経験業界かつ初めての新規営業への挑戦でした。もちろん大変だろうなとは思っていましたが、そもそも1社目と2社目も業界が違ったけれど何とかなったので、次も何とかなるだろうという漠然とした自信があり、思い切って飛び込みました。

入社後はフィールドセールスグループで新規営業を担当しています。新規のクライアントから契約を獲得するのがゴールなので、そのためにクライアントが今、駐車場管理でどのようなことに困っているのかをヒアリングして、それに対して最適なご提案をし、Park Directをご利用いただくスタートを切るのが主な役割です。

新規営業をするのは今回が初めてなので、難しく感じることもありました。既存営業は、それまで長い時間をかけて培ってきた会社同士の関係性があるので、提案自体を断られることはあまりありません。新規営業はこれから関係を作っていくので、そもそもお話しを聞いていただけないことも多いですし、検討していても途中で断られることもあります。これは今までになかった経験でした。

うまくいかなかったときは「何でダメだったんだろう」と、原因を常に振り返るようにしていて、最初は理由がわからないことが多かったのですが、なぜを繰り返し考えるうちに、だんだんと見えてくるものがありました。さらに、失注理由はカテゴリ分けされていくので、カテゴリごとに「これに対してはこう対応すると良いな」というのもわかってきました。

そもそも駐車場管理のDXに関心がまだない状態のクライアントに興味を持ってもらうことは難しいと思います。クライアントのどの部署の誰と話すのか、先方の立場によっても対応が変わりますし、話し方は様々です。

新規のクライアントに対して、どういう提案方法が自分には一番合っているのかということは、ニーリーに入社して一から学んでいます。例えば、話がすごく上手いメンバーの対応を見て、話し方は真似できないけれど話している内容は真似できるなとか、僕は資料を作るのが苦ではないので、口で説明して足りない部分は資料を使って説明したり。人の良いところは取り入れつつ、自分なりの方法も見つけ出すようにしています。

新しい環境に飛び込んだからこその学べる実感


ニーリーに入社して思うのは、この拡大フェーズの企業ならではのスリルがあるということです。新しいことに挑戦できて、そのすべてが学びになっているなと感じています。実は僕、前職の退職前にマネージャーの打診を受けていたのを断ってニーリーに来たんです。きっと前職でマネージャーになっても学べることはあったと思うんですが、それ以上にニーリーでたくさんのことを学べている実感があるので、後悔はしていません。

それと、ニーリーはノウハウの共有が盛んなのも特徴だなと思います。ただ正直に言うと、フィールドセールスグループは他のグループと比べるとノウハウの仕組み化のスピードがまだまだこれからだと思っています。理由はいくつかあると思いますが、やはり初めてのクライアントとお話する役割なので、どのようなクライアントなのかを事前に情報収集しづらいんです。それにクライアントによって最適な対応も違うので、なかなか決まった型にあてはめることが難しい。

だからそれぞれのメンバーでやり方が違うことが多いのですが、今はお互いに良い方法を共有し合っていて、今後はフィールドセールスグループとしてある程度の成功の型を作っていければ良いなと思っています。ベースになる共通の型がありつつ、それぞれ個人が得意な要素を加えてアレンジができるような営業体制を目指せるといいですね。


「Park Directを使うのが当たり前の世界」を早く実現したい


将来的には「Park Directを使うのが当たり前だよね」という世界の実現を目指したいです。転職もそうですが、Park Directも、「やってみなければわからない」と思っているんですよ。今でこそ当たり前のコミュニケーションとなっているLINEも、最初は半信半疑でしたよね。僕は、駐車場契約においてPark Directを導入いただいたらクライアントにもユーザーにも必ずメリットを提供できると思っています。今までは雨が降っても何があっても契約のために現地に赴かないといけなかったのが、オンラインで完結できるようになるわけですよね。それって双方にとって絶対価値があると思うんです。

Park Directが当たり前の世界に少しでも早く到達できるよう、クライアントとの最初の接点であるフィールドセールスとして貢献していきたいと思っています。


さいごに


僕は未経験業界・未経験業務への転職で、大変さはありますがそれ以上に学びがあり入社してよかったと思っています。それはPark Directというサービスに価値があるのはもちろん、フィールドセールスグループに関しては面白い経歴やキャラの人が多いというところが大きいです。きっとこの人たちと一緒に仕事をしたら面白いんだろうなと思っていたことが、入社して「やっぱり面白い!」と確信に変わりました。そんなフィールドセールスグループで一緒に働いてみたいという方、ぜひお待ちしております!


株式会社ニーリー
Park Direct事業本部 フィールドセールスG リーダー
渡邉宏治 Koji Watanabe
プロフィール:大学卒業後、大手卸売会社とインターネット広告会社で既存営業を経験後、未経験のSaaS業界、新規営業としてニーリーに入社。フィールドセールスとして日々不動産管理会社様へPark Direct導入の提案を行う。小さいころからスポーツが好きで、高校まではサッカー、大学ではセパタクローをやり、社会人になった今でも練習や試合に出ている。


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