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マーケティング分野でスキルアップを模索してきた自分が選んだ「ニーリー」という新しいチャレンジ

はじめまして、プロダクト統括本部 マーケティングGの横田学です。

2024年2月に株式会社ニーリーに入社しました。このエントリを書いている現時点で、まだ新しい環境に完全に慣れているとは言えず、わからない点も多くあります。しかし、ニーリーは問題解決を重視する、いわゆる「issueドリブン」な組織であり、私自身が実現したい要素がここにありそうだと感じています。そんなニーリーや私の考えを共有することで、皆さんにもこの環境に興味を持っていただければと思います。

今まで何をやってきたのか?


まず簡単に私の経歴を紹介させてください。

現在はマーケティング担当者として20年のキャリアがありますが、キャリアの出発点はイラストレーターでした。なぜイラストレーターだったのかといえば、「シンプルに絵を描くことが好きだったこと」と「いわゆる普通の社会人人生ではない生き方があるのではと思ったこと」です。今の私を知る人からは想像がつきづらいようですが、そんな一歩からキャリアをスタートさせました。結局は諸事情からその道を諦め、ベンチャー企業を中心にいくつかの企業を経て現在に至るわけなのですが、その過程で本当に多くのことを体験し、また学んできたなと思います。

マーケティング担当者としてのスタートは、一社目のBtoBメーカーで販売促進に携わったことです。そこで、いわゆるマーケティングチャネル全般に関する業務知識と、「何事も数値化する」という現在の自分の考え方の基盤を体得できました。次の職場はマーケティング関連のSaaS企業で、そこでも自社マーケティング業務に関わりつつ、クライアント向けのBtoBコンサルタントをすることで、「顧客視点の重要性」と「仕事を作る楽しさ」を学ぶことができました。

そのあたりから、当時USJのマーケティング手法で注目を集めていた森岡さんの著書『確率思考の戦略論』に出会い、その戦略の裏側にある「データ分析」に強く興味を持つようになりました。とはいえ、絵描き上がりのマーケティング担当者である私がいきなりデータサイエンティストになれるわけではありません。そこで実際の業務で学習しながらビジネスドメインで活動できる職場を経て、今回のニーリーに出会うことになります。

なぜニーリーを選んだのか? キャリアの観点から


今回のニーリーへの転職に至るきっかけ自体は、エージェントの方からお声かけいただいたことです。私自身の年齢と、後述するパーソナルな理由から「これからのキャリアをどうしていくか」については、おりに触れて考え始めているところでした。私のこれまでのキャリアから、期待されることはもちろん「成果」ということになる。それは当然のこととして、個人としてはまだまだ新たな領域(事業やスキル共に)に挑んでいきたいという気持ちが大きい。ゆえに、これからのキャリアについてスタンスを明確にしなければならないと感じていました。仮にそのスタンスが明確であったとしても、それを受け入れてくれる企業があるとは限らないとも考えていました。

そんな中、ニーリーはそんなスタンスもろとも、過去の自分の経験やスキル、そしてキャリアへの意志を評価してくれました。また、ニーリーの掲げる「社会の解像度を上げる」という信念も、次に自分が働く職場の観点としては、まさに重要視しているものでした。そういったことから、今回のニーリーにジョインするという決心に至りました。

なぜニーリーを選んだのか?事業の可能性の観点から


その上で「なぜニーリーなのか」といえば、「今まさに成長している企業であり」「その成長の先に現在の事業に止まらない可能性を感じた」からです。

前者の「成長」について、後日別の機会に知った内容を引用して解説すると「成長するときは会社や事業が先行して成長する。それに喰らいつく姿勢で組織と人が成長していく」ことを経験的に感じていたからです。成長著しい企業で働くこと、それだけでも得難い機会であると考えています。

後者の「可能性」は、「Park Direct(パークダイレクト)」を介して流れるデータに感じとりました。プラットフォームに掲載される駐車場情報だけでなく、駐車場探しや契約する一般生活者の動き。それと地理データを組み合わせて読み解くデータ分析的な挑戦。それらが新たなサービスに繋がっていく予感。そういった総体的な可能性はピカイチでした。

なぜニーリーを選んだのか? パーソナルな観点から

もう一つ、今回の転職を決めた理由があります。それは「5歳になる息子の存在」です。転職を考え始める直前の私の誕生日のことです。息子に「将来何になりたい?」と聞いてみたところ、ごく自然に「パパと同じ会社で働く」と言ったのです。子を持つ親の大半は、この言葉をとても嬉しく思うでしょう。私も実際そうでした。と同時に「この子が将来入りたいと思う会社で働くこと」「その時まで一線で働ける自分であり続けること」を強く意識することになりました。前者においては、ニーリーはそうであるのではないかと思っていますし、自分自身の力で少しでもそうしていければと考えています。後者は…あと15年市場に近い現場で価値を発揮し続けられるよう頑張りたいと思っています汗)。

ニーリーに入社して何をしているのか


ニーリーのマーケティングGの主な活動は、「月極駐車場の利用者を増やす」ことを目的とした「toC」向けの活動がほとんどで、Web広告を中心にSEOなどに取り組んでいます。国内全てを対象とした最大規模のプラットフォームサービスでもあるため、活動そのものの規模も大きく、利用者さまの体験にオフラインの要素もあることから、仮説立案と細やかな対応が必要な活動が多く、取り組むべき事項はとても多いものです。

私が入社した時点では、マーケティングGに専属の正社員がいないこともあり、まずはマーケティング全体の業務を把握、整理し、組織としてマーケティング機能を実行できるようにしていく必要があると考えています。そのため、まずは自ら業務を推進できるよう動いています。加えて、シェアリングエコノミー時代のドメイン知識を活かすことができないかを模索すべく、データ面からの事業理解を中心に、広告やSEO活動の定量的把握も進めています。

前述した通り、「Park Direct」は国内の47都道府県全てで月極駐車場を提供しており、またオフライン要素も含むサービスです。そこにマーケティング活動の難しさと面白さがあります。

マーケティングの手法そのものに対する理解はもとより、利用者さまの体験を想像し、その中で必要な活動サイズと手法を設計していく必要があります。ここでは詳述しませんが、今まで自身が取り組んできたマーケティング活動とは少し異なるものになる予感があり、それを実直に組み上げて行きたいと考えています。

ニーリーは大きな成長を遂げてきましたが、ここからさらに非連続な成長を遂げていくために大きな生まれ変わりをしようとしています。私が入社したのは、その節目の真っ只中であることを強く感じます。だからこそ、ニーリーの従来の方法論にとらわれない、新しいやり方を持ち込むことは歓迎されていると感じますし、その点でとても働きやすい環境です。私個人としても、多くの局面に関わりつつ「この事業の将来のためにできること」を、今までのキャリアによる経験に加えて、新たに挑戦する分野の方法論を持ち込んで、相互にレベルアップしていきたいと考えています。

ニーリーに入って感じたことのいいこと、課題に思うこと


ニーリー入社後に感じた良い点と課題について、入社後の振り返りミーティングで話すことがありました。

ニーリーの魅力の一つは、明確に「issueドリブン」という文化があることです。これは私がこれまで経験してきた多くのベンチャー企業では見られがちな、「理想論ややるべきことが先行し、実際に解決すべき問題が置き去りにされる」という状況が起こりづらい基礎になっているのではないかと感じています。ニーリーでは、意識的に「issueドリブン」という問題解決中心の組織を築いてきたそうで、その努力と成果を実感しています。

一方で、改善点としては、この問題解決中心のアプローチが強すぎるが故に、組織がまだ完全には整理されておらず、多くの業務プロセスに改善の余地が見られることです。これは、ニーリーが今後さらに成長し、進化していくための大きな潜在力ではないかと考えています。自分で仕事を作っていくことが好きな人には、取り組みたい仕事がたくさんある環境だと思います。

これからやっていきたいことと皆さんに伝えたいこと


先にもお伝えしましたが、ニーリーは大きく変わろうとしていると強く感じます。そんな環境の中で働くことは、自身も変わっていくことが求められる環境であると思いますし、それが成長の大きなきっかけになることは間違いないでしょう。

ニーリーの提供する「Park Direct」のようなプラットフォームサービスでは、データに基づく意思決定は重要です。データを深く掘り下げ、隠れた機会を発見することで、サービスの成長を加速させること。それを通じて、息子と一緒に働けるような力を身につけていくことが私の目標です。

「issueドリブン」な組織で直接課題に向き合う文化のもと、市場で大きな成長を遂げようとする組織にご興味を持たれた方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。


株式会社ニーリー プロダクト統括本部 マーケティングG
横田  学 Manabu Yokota

BtoBマーケティングを中心に、オンライン・オフライン両チャネルを駆使して活動するマーケティング担当者。BtoBメーカーの販売促進業務からスタートし、BtoBマーケティングサービスプロバイダを経て、シェアリングエコノミーサービスのマーケティング活動からデータ分析業務とそれを起点にした施策立案にも関わる。その後、BtoB SaaSでのビジネス部門を経て現職。施策の企画から実行、データ分析までを推進できるマーケティング担当者を目指して勉強中。


マーケティンググループでは人材を募集しております。(※2024年5月現在)
詳しくはこちらをご覧ください。


ニーリーでは、事業拡大に伴う組織強化のため、多様な職種で⼈材を募集しております。
詳しくは、採用特設サイトをご覧ください。
採用特設サイト:https://jobs.nealle.com/


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